記者会見プロ
会見後の対応
未回答の照会、公開資料、追記・訂正を、元の発言と担当者へ結び付けて残します。
全体の流れをつかむ
- 公開・照会・訂正を引き継ぐ
終了後にも残る作業と確認先を明確にできる。
- 追記と訂正を元の回答へ結び付ける
何をどの版へ変更したかを記録できる。
- 訂正内容と周知の記録を残す
対象・根拠・反映先・確認者を同じ欄で追える。
手順を詳しく知る
- 会見アーカイブの公開準備:録画・資料・訂正を同じ入口につなぐ
記録の範囲、字幕、配布資料、更新情報を整理し、後から見る人が内容を追える公開ページを準備します。
- 書き起こしの校正:聞き取り修正と発言内容の訂正を区別する
音声に合う文字へ直す作業と、会見後に確認した事実の補足を分けて残します。
- 報道用画像の受渡し:説明・クレジット・利用条件をそろえる
素材ごとに識別番号を付け、写真説明と利用条件を対応させて渡します。
- 会見後の振り返り:掲載件数だけで準備の良し悪しを決めない
質問の未処理、資料訂正、参加上の支障を集め、次回の担当と改善作業を決めます。
迷ったときに確かめる
- 自動字幕はそのまま公開してよい?
実際の音声と照合し、字幕の内容と表示のタイミングを確認して公開します。
- 録画の一部が欠けていたら、アーカイブは公開できる?
収録範囲と欠落を明示し、確認できる補足資料への導線を用意します。
- 会見後に公表した数字が変わったら、どう知らせる?
変更の理由を区別し、対象資料と受け手に分かる形で更新します。
- 写真説明の人物名を間違えたら、画像だけ替える?
対象画像と誤った説明を特定し、正しい説明と更新版を配布先へ案内します。
- 報道内容の確認では、掲載件数以外に何を見る?
主要事実、条件、訂正の反映を記録し、事実誤認と意見の違いを区別します。
- 会見後に担当が交代するとき、何を渡す?
最新版の資料と残件、公開範囲、回答承認の経路を一緒に引き継ぎます。
言葉を調べる
- 写真説明とは:記者会見での意味と確認点
画像だけでは分からない人物・場面・日時を補い、写真と説明を正しく結びます。
- クレジット表記とは:記者会見での意味と確認点
制作・提供元の表示と、画像を使用できる条件を分けて確認します。
- 素材台帳とは:記者会見での意味と確認点
素材の版・確認状態・配布先を追う内部表と、公開用の目録を区別します。
- 字幕とは:記者会見での意味と確認点
発話を音声に合わせて示す字幕と、まとまった文字記録の役割を区別します。
- タイムコードとは:記者会見での意味と確認点
映像内の確認位置を示す値は、ファイルの版と時間の基準を添えて使います。
- アーカイブ配信とは:記者会見での意味と確認点
後から見る人へ、収録範囲・資料・字幕・訂正をつなぐ公開方法を考えます。
- 差し替え版とは:記者会見での意味と確認点
置き換える旧版と変更点を明示し、紙と電子版の切替をそろえます。
- 追補資料とは:記者会見での意味と確認点
元資料との関係を示し、追加説明と誤りの訂正を区別して案内します。
- 取材窓口とは:記者会見での意味と確認点
依頼の受付、事実確認、公開判断、回答承認の役割を分けて運用します。

