記者会見プロ伝える事実と、当日の動きをそろえる。

説明資料・想定問答・進行・会場

PRESSCON PRO / BRIEFING DESK

迷ったときに確かめる

記者会見:発表直前に事実が確定しないとき、資料はどうする?

確認できた範囲と保留する範囲を分け、掲載・説明の判断を責任者へ戻します。

編集日:2026-10-29 / 出典の確認日は各資料に記載

このページの目次
  1. 未確認の単位を小さくする
  2. 制作の締切と事実の確定を分ける
  3. 口頭説明にも同じ境界を渡す

こんな方に記者会見の準備・運営を担当する広報・総務担当者

このページでできること未確認情報の掲載を判断するための判断材料を整理する。

未確認の単位を小さくする

資料全体を「未確認」とせず、何の数字、時期、対象が確定していないか示します。担当部署に確認済みの部分と残る条件を尋ね、分からない点を言い換えで曖昧にしないようにします。発表の中心に関わる場合は、公開範囲や開催判断への影響も責任者へ伝えます。

制作の締切と事実の確定を分ける

印刷締切が来たことは、その内容が正しい根拠になりません。未確定箇所を外す、確認中と明記する、公開を見直すなどの候補を責任者が判断します。仮の値を目立たなく置いたまま校了すると、発言や別資料へ転記される可能性があります。

口頭説明にも同じ境界を渡す

配布資料から外した情報を、登壇者が記憶だけで答えないよう想定問答も更新します。確認後に伝える場合は、確認担当と公開経路を決めます。「後ほど回答」と言ったまま残らないよう、未回答台帳へ登録して引き継ぎましょう。

この作業の確認点

チェック状態だけをこのブラウザーに保存します。

この手順について

このページの作業手順と記入例は、当サイトが編集した提案です。実在する店舗・企業の運用実績や、制度上の義務を示すものではありません。採用する際は実際の運用条件に合わせて調整してください。