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記者会見:通訳者へ渡す事前資料:用語・固有名詞・質疑の範囲をそろえる

発表内容と質疑の両方を想定して、用語、読み、版変更の連絡方法を準備します。

編集日:2026-10-29 / 出典の確認日は各資料に記載

このページの目次
  1. 方式と運用条件を先に相談する
  2. 読みと意味をセットで渡す
  3. 質疑と更新の連絡を準備する

こんな方に記者会見の準備・運営を担当する広報・総務担当者

このページでできること会見通訳の事前資料を準備するための判断材料を整理する。

方式と運用条件を先に相談する

同時通訳と逐次通訳では話の進め方が違います。日本会議通訳者協会の説明では、同時通訳は発話とほぼ同時に訳し、逐次通訳は発話を区切って訳します。具体的な人員、機器、時間配分は内容や言語、会場を伝えて依頼先と決め、一般例の人数や時間をそのまま発注条件にしないでください。

読みと意味をセットで渡す

会社名、人名、製品名、略語、数字の単位、今回初めて使う表現を抽出します。正式表記と読み、意味、承認済みの訳があればその訳を添えます。訳語が未確定なら未確定とし、担当者同士で確認する経路を用意します。資料は配布予定版と同じものを渡し、非公開の補足説明には公開範囲を明示します。

質疑と更新の連絡を準備する

質疑で扱う範囲、回答者、質問を繰り返す手順、聞き取れない時の合図を打ち合わせます。直前変更は差分だけでなく、どのページが置き換わるか分かる最新版を送り、受領を確認します。通訳者に説明内容の事実認定まで任せず、根拠を確認する組織側の担当を決めます。

通訳の事前確認

編集部作成の記入用ひな形です。例示した条件や値は架空例です。実際の内容を入力してください。入力は送信・自動保存されません。移動前にCSV保存できます。

対象正式表記・読み説明・承認訳確認先
この作業の確認点

チェック状態だけをこのブラウザーに保存します。

参照資料と確認範囲

以下は制度・用語・公式の取扱いを確認した資料です。作業手順、比較の視点、記入例は当サイトの編集提案です。個別の契約・施設・製品には、その条件を確認して適用してください。