迷ったときに確かめる
記者会見:一度に複数の質問を受けたら、どう整理する?
質問を区切って確認し、回答順と未回答部分を見える形にします。
こんな方に記者会見の準備・運営を担当する広報・総務担当者
このページでできること複数の会見質問を整理して答えるための判断材料を整理する。
問いの数と条件を確認する
まず質問を短く区切り、何点の質問か、対象時期や対象者に違いがあるか確認します。司会や回答者が整理して言い直す場合は、質問者に意図が合っているか尋ねます。都合のよい部分だけ取り上げて質問を別物へ変えないことが大切です。
回答者と順番を決める
同じ登壇者が全部を答える必要があるか確認し、専門範囲が違う場合は司会が引き継ぎます。一つ目を答えたら次の問いを示すと、聞き手が追いやすくなります。回答中に新しい説明が増えても、元の質問の残件を忘れないよう番号を使います。
答えていない部分を残す
時間や確認不足で答えられなかった問いは、理由と次の扱いを説明します。質疑の記録では質問全体を回答済みにせず、どこが未回答か台帳へ残します。終了後の返信担当へ、原質問と会場で答えた範囲を一緒に渡してください。
この手順について
このページの作業手順と記入例は、当サイトが編集した提案です。実在する店舗・企業の運用実績や、制度上の義務を示すものではありません。採用する際は実際の運用条件に合わせて調整してください。

